早島妙聴
早島妙聴

早島天來始祖のもとで26年来修行をし、実地で、導引術・動功術・洗心術の修行をかさねる。

現在、道家道学院副学長として、導引術・動功術・洗心術の指導で全国を飛び回る一方、中国道教協会、世界医学気功学会、首都師範大学との交流や研究も盛んに行っている。

2010年世界医学気功学会にて副主席を任命され、中国研究者と共に、道学、そして導引医学に関する研究を続けている。

また台湾にて六十四代の張源泉張天師のもと嗣漢天師府顧問をつとめ、台南市道教会顧問も歴任。
僧侶の資格も持ち、平成16年には道士の資格を取得。